店舗のデザイン設計を終え、いよいよゴールデンウィーク(GW)明けから本格的な施工がスタートすることになりました。
しかし、着工直前だからといって息を抜く暇などは微塵もありません。GWの大型連休中も、新店舗の着工に向けた最終確認のため、施工を担当する株式会社秀栄建設の社長、そして工事部長と連日にわたる密な打合せが続いていました。
そんな中、プロジェクトの進行を脅かす、予想外の「最大の敵」が代表を襲います。
新店舗の着工を控えたまさにそのタイミングで、代表の肩に激痛が走りました。診断は「五十肩(凍結肩)」。
実は4年前にも左肩の五十肩を患い、完治までに4年という長い年月を費やした苦い経験がありました。そして今回は、新店の着手と同時に右肩が完全に固まって動かなくなる事態に。
服を着るのにも一苦労し、激痛のあまり打合せにも集中できないほど、パフォーマンスは大きく低下してしまいました。プロジェクトは一刻を争う過密スケジュールです。
この絶体絶命のピンチを救ったのが、赤坂ペインクリニックでした。
ここで「サイレントマニピュレーション(非観血的関節受動術)」という治療を受け、劇的に症状が回復。なんとか動ける状態を取り戻し、AIで出力した正確な配置図や内装イメージをベースにしながら、秀栄建設様との最終打合せを無事に完了させることができたのです。
代表の満身創痍の戦いは、店舗の打合せだけにとどまりません。
GWの連休中、会社としても大きな裏方仕事の山場を迎えていました。
業務効率化に向けた基幹システム「賃貸革命」への全面移行作業。さらには、弊社が運営する「任意売却エージェント.com」のホームページ移行という、一歩間違えれば業務がストップしかねない重要かつ緻密なITインフラの刷新です。
カレンダー通りに世間が休む中、RER Agencyのバックオフィスとシステムは、一日の休みもなく稼働し続けました。
リアル店舗という目に見える空間を作る表舞台の裏側で、会社の基盤となるシステムとWEBを最新鋭へと生まれ変わらせる。この両輪が同時に動いていたからこそ、現在の強固な体制があります。
激痛に耐えた打合せと、休みなきシステム移行を乗り越え、ついにレオ第5ビルの解体・内装工事の幕が上がります。
次回は、いよいよ現場が動き出す「職人集団・秀栄建設の技が光る!着工・施工編」をお届けします。