こんにちは。RER Agency 荻窪本店の吉田です。
私は現在、宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士として、ここ杉並の街で日々の不動産売買や管理実務に奔走しています。
いきなりですが、少しだけ私の話をさせてください。
私はかつて、20年間続けてきた自分の仕事を廃業するという大きな挫折を経験しました。そこから一念発起し、必死に勉強して「宅地建物取引士」と「賃貸不動産経営管理士」の資格を取得したのです。
しかし、現実は甘くありませんでした。「世の中、資格だけで食える時代は終わった」のだと、就職活動で撃沈を繰り返す日々の中で痛感させられました。50代を超えての再出発。書類すら通らない毎日に、心が折れそうになっていた私を採用してくれたのが、弊社の代表である三瓶でした。私の泥臭い「気合」を面白がり、理解し、受け入れてくれた三瓶には、今でも感謝しかありません。
そんな恩義ある代表の三瓶が、今、我が社で「大きくて熱い挑戦」を続けています。
国家資格である「土地家屋調査士」の取得を目指し、仕事の傍ら猛勉強を重ねているのです。
……ただ、ここだけの話、この試験は本当に鬼門です。実は三瓶も、すでに数回試験に落ちています。トップが何度も跳ね返されるほど、それだけ凄まじく難易度が高い資格なのです。
今回は、それでも挑戦をやめない三瓶の真意と、その背中を見て一流の不動産営業マンを目指す私・吉田が何を想うのかをお伝えします。
土地家屋調査士は、不動産の「表示に関する登記」の専門家です。土地や建物の形状、境界などを正確に調査・測量し、登記簿に反映させる役割を担っています。
不動産実務の現場に身を置いていると、どれだけ注意を払っていても避けきれない「構造的な支障」に直面することがあります。
これらは一見すると「よくある現場のトラブル」ですが、その本質は不動産取引の安全性や資産価値を根底から揺るがす重大なリスクです。
代表の三瓶が目指しているのは、単なる資格のコレクションではありません。数回落ちようが、どれだけ時間がかかろうが、これからの不動産実務において制度の根幹を支え、現場で発生しうる「構造的な支障」を未然に回避できる組織へと、RER Agencyを進化させたい。その執念があるからこそ、三瓶は何度でも机に向かっています。
実は、私も実務の中で、複雑な資金計画の立案などでつまずくことが多々あります。つまずき、つまずきすぎて……「ああ、これが加齢(年齢を重ねること)か」と、自分の脳みその衰えに苦笑いする毎日です(笑)。
でも、どん底の私を拾ってくれた三瓶が、数回の不合格にまったくへこたれず、今も血の滲むような勉強を続けている。その諦めない背中を見せられて、一流の営業マンを目指す私吉田が、年齢や自分の小さな失敗を言い訳にして立ち止まっているわけにはいきません。
加齢には抗えませんが、私はここ荻窪本店で、泥臭く、泥臭く……いや、「華麗(かれい)」に頑張って前へ進むと決めています。
トップが何年もかけて命懸けで掴み取ろうとしている高度な専門知識や思想を、誰よりも深く現場のクオリティとして落とし込んでいくのが私の役割です。代表が組織の「根幹」を強化するために戦っているなら、私はこの荻窪本店でメンバーを引っ張り、お客様からの信頼性をどこよりも強固なものにしてみせます。
変化の激しい不動産業界において、目先の利益や手続きの効率化だけを追い求めるのではなく、「不動産の正しいあり方」を追求することが、最終的にお客様の利益、ひいては私たちが愛する杉並の街を守る最短ルートになります。
就活で撃沈していたあの頃の気合を胸に。そして、何度落ちても立ち上がるトップの不屈の精神を胸に。私も荻窪本店を引っ張るリーダーとして、現状に甘んじることなく日々邁進していく所存です。
皆さまに「真の安心」を提供できるよう、RER Agencyは組織一丸となって進化を続けます。
つまずきながらも華麗に突き進む、これからの荻窪本店と吉田の覚悟に、ぜひご期待ください。今後ともよろしくお願いいたします!