RER Agencyに入社した山田です。
前職の税理士事務所では8年間勤務していましたが、当時の私はすっかり自暴自棄になり、気づけば貯金も底をつくというどん底の状態にありました。そんな中、日々の生活をつなぐためにタイミーを通じて出会ったのが、RER Agencyの業務のお手伝いでした。
現場で求人を出していることを知り、思い切って賃貸管理のスタッフに相談したことが大きな転機となり、こうして仲間として迎え入れていただくことになりました。
RERの驚くべき魅力の一つが、多様な仕事の選択肢と圧倒的なスピード感です。
自分の適性に悩んでいた私に対し、社内にはジョブローテーションや社内転職制度(配置換え)、さらには体験入社や3か月ごとの配置研修制度といった柔軟な仕組みが用意されていました。
何より衝撃を受けたのは、現場の意思決定の速さです。上からの指示を待つのではなく、現場で自ら考え、現場が最もやりやすいようにダイナミックに仕事を進められるカルチャーが徹底されています。
現在は経理や役員秘書を担当しながら、不動産の物件登録などを通じてビジネスの基礎を叩き込んでいます。
もともと数字を扱うことに抵抗はなく、ロジカルに進む物件登録の作業はどこか数学に似た面白さがあります。しかし、相手が生身の人間であるお客様となると、公式通りにはいきません。積極性や熱量こそが相手の心を動かすのだと、日々新鮮な刺激を受けながら実感しています。
本日は日曜日。荻窪店での現場研修に臨んでいます。
OJTを担当してくださっている南山さんの的確かつ熱い指導を受ける中、ひときわ印象的だったのが社長の三瓶さんの姿でした。本社で見せる経営者としての顔とは異なり、店舗という現場に深く入り込んだその熱量と表情のギャップに、一気に引き込まれました。
本日は賃貸オーナー様のところへの同行機会もありました。
現場で目の当たりにしたのは、単に話を聞くだけではない、お客様の真のニーズを聞き出す難しさと重要性です。さらに、物件の特色をしっかりと理解し、それを的確に捉えるためには何が必要なのか、どのような視座で物事を見なければならないのかを肌で学ぶ非常に濃密な時間となりました。
そんな研修の最中、社長の三瓶さんが突然熱く語り出したのが「カイジの名言集」でした。
予想外の展開に驚きつつも、自暴自棄だった当時の自分を思い返し、胸の奥深くに言葉が鋭く突き刺さりました。
帰宅後、改めて会社のホームページをじっくりと読み返す中で、掲げられている「誰もがイノベーター」というフレーズの本当の重みが、この熱気あふれる会社に身を置くことで確信へと変わりました。過去がどうであれ、現場で自ら考え、行動する誰もが変革を起こせるのだと肌で感じています。
未経験で新しい職種や業界に飛び込むことには、当然ながら年齢的な厳しさや高いハードルが存在します。
RER Agencyでは感覚論だけでなく、過去に退職した人の事例や傾向といった客観的なデータもしっかり蓄積されています。また、適性検査によって能力や資質が客観的に評価されるため、単なる熱意だけで乗り切れるほど甘い世界ではありません。
だからこそ、入社後のミスマッチを防ぐためにも率直にお伝えしたいことがあります。
この会社は、指示を待つだけの受け身な姿勢では正直厳しい環境です。自ら現場の課題を見つけて改善策を提案したり、意見具申をどんどん発信できたりする積極的な人こそが力を発揮できます。現場に裁量があり、データや適性検査で客観的に自分と向き合えるからこそ、自分の頭で考え、自走できる人にとっては最高の舞台ですが、指示通りに作業だけをこなしたい方にはギャップが大きいはずです。
自分の適性をとことん模索し、挑戦を後押ししてくれるこの場所で、過去の自分を塗り替えるように前へ進んでいきます。
厳しい現実や客観的な評価からも逃げず、受け身になることなく、自ら主体的に考え、学び、提案し、成長を続けていきます。