「物件を購入した場合、月々の返済額はいくらになる?」
「変動金利と10年固定、どちらを選ぶのが現実的なんだろう?」
マイホームをご検討いただく際、物件選びと同じくらい重要なのが「月々の返済イメージ」です。今回は、ネット銀行の中でも人気の高い「ドコモSMTBネット銀行」の金利プランをベースに、当社物件(2,900万円)のお買い上げを想定した返済シミュレーションを作成しました。
将来の資金計画の参考に、ぜひお役立てください!
【シミュレーション条件】
物件価格・借入額: 2,900万円
返済期間: 35年(元利均等返済 / ボーナス返済なし)
住宅ローン比較(2026年9月時点)
| 項目 | ① 変動金利 | ② 固定10年 |
| 適用金利 | 年 1.450%(※1) | 年 3.149% |
| 月々の返済額 | 約 8.8 万円(約88,100円) | 約 11.4 万円(約114,000円) |
| 想定総返済額 | 約 3,700 万円(うち利息 約800万円) | 約 4,762 万円(※2) |
| 毎月の負担 | 小さい | 変動より毎月約2.6万円大きい |
| 金利リスク | あり(将来上昇の可能性) | 10年間は金利上昇なし |
1. 変動金利の特徴
メリット: 現在の金利が低いため月々の返済額を抑えやすく、低金利が続けば
総返済額も少なくなります。
注意点: 将来的に金利が上がる可能性があります。「ずっと月8.8万円」とは限らないため、
金利が上がっても返済を続けられるか考えておくことが大切です。
2. 固定10年の特徴
メリット: 少なくとも10年間は金利上昇の影響を受けないため、当面の返済計画・資金計画を
立てやすい点です。
注意点: 変動より月々約2.6万円負担が増えます。また、「35年固定」ではないため、
10年経過後はその時点の金利で見直される点に注意が必要です。
1.購入後の維持費も含めて考える
住宅ローン以外にも、固定資産税・火災保険・将来の修繕費などがかかります。
「ローン返済額だけなら払える」ではなく、住み始めてからの総費用で予算を組みましょう。
2.金利上昇への対応力を確認する
変動金利を選ぶ場合は、「金利が上がったらどうするか」「繰り上げ返済をする余力があるか」
まで想定しておくと安心です。
3.「一番低い金利」=「最適」とは限らない
年収・自己資金・今後の収入や支出の予定によって、適したプランは異なります。
住宅ローンは「金利が安いほう」を選ぶのではなく、
「自分の家計ならどこまでの金利上昇に耐えられるか」という視点で選ぶことが大切です。
物件価格だけでなく、購入後も無理なく暮らしていける資金計画を立てていきましょう!
【シミュレーションで使用した物件・借入条件】
対象物件: 座間市立野台3丁目 中古戸建
交通: 小田急線「座間」駅 徒歩16分
間取り・構造: 4LDK / 2階建
建物面積: 102.06㎡(約30.87坪)
土地面積: 121.39㎡(約36.72坪)
築年月: 2021年06月(築5年)
物件価格: 2,900万円
URL:https://rer-agency.biz/estate/ebh/3037/0/201
借入金額: 2,900万円(自己資金0円・フルローン想定)
借入期間: 35年(420回払い)
返済方式: 元利均等返済(ボーナス払いなし)
利用金融機関: ドコモSMTBネット銀行
適用金利(2026年9月時点):
① 変動金利: 年 1.450%(基準金利 3.775% / 借入割合80%超の適用金利)
② 固定10年: 年 3.149%(当初期間固定プラン適用金利)
※掲載の金利・返済額は2026年9月時点の試算であり、実際の審査結果や条件により異なります。