前回のブログを書いたあの日から、あっという間に1か月が経ちました。
自暴自棄だった過去からタイミーをきっかけにRER Agencyへ入社し、荻窪店でのOJT研修などで現場のスピード感に圧倒されていた日々から、私を取り巻く環境はさらに大きく動いています。
決算期を迎え、月曜日以外は本社勤務へ
この1か月での最も大きな変化は、勤務場所と日々の業務リズムです。
会社の決算期が重なったこともあり、現在は月曜日以外は本社勤務となりました。
前職の税理士事務所で培った8年間の経験を活かし、経理業務や各種データの取り扱いなど、会社の基盤を支えるデスクに腰を据えて向き合っています。
消えた(?)役員秘書業務と試される自走力
ただ、入社当初に聞いていた「役員秘書」の仕事に関しては、決算の数字や管理業務の波に追われるあまり、正直なところ「あれ、秘書らしい仕事はあまりやっていないような……?」と苦笑いしているのが現状です。
とはいえ、ロジカルに数字を追う作業は肌に合っていますし、RER Agencyの本社が持つスピード感は現場の店舗と何ら変わりません。次々と飛んでくる課題や判断に対して、指示を待つのではなく先回りして動く姿勢が常に試されています。
賃貸管理課の先輩方からの指導と、思わぬ評価
本社での業務を進めるにあたり、現在大きな支えとなっているのが賃貸管理課の由里子先輩からの指導です。
税理士事務所での経験があるとはいえ、不動産特有の管理実務や、現場と密接に連動する賃貸管理の細やかな対応には、まだまだ学ぶべき点が無数にあります。
管理システムには「賃貸革命11」や「くらさぽアプリ」が導入されており、デジタルツールを駆使した物件管理や入居者様・オーナー様との連携スピードにも驚かされる毎日です。
由里子先輩からシステムの使い方を含め、日々的確かつ親身な指導を受ける中で、単に画面上の事務処理をこなすだけでなく、その先にあるオーナー様や入居者様のリアルな生活を意識して動く重要性を叩き込まれています。
由里子先輩からの信頼と、奥先輩の謎の評価
そんな中、由里子先輩から「数字に強く、頼りになる後輩」と言っていただけたことは、自暴自棄だった過去を持つ私にとって、本当に大きな自信と励みになりました。前職で積み重ねてきた時間が無駄ではなかったと実感できると同時に、その信頼に応えられるよう、もっと会社や先輩の力になりたいという責任感が芽生えています。
一方で、今回のブログを書くにあたって管理の奥先輩にも私の評価を聞いてみたところ、返ってきたのは「元SMAPの森君に似ている」という、仕事とはまったく関係のないわけのわからない評価でした。
これには社内も大爆笑。業務中は真剣そのものですが、こうしたユーモアと温かい笑いが飛び交うのもRER Agencyの魅力だと実感した一幕でした。
経理担当として度肝を抜かれた「三瓶社長の即断即決」と佐々木さんの加入
さらに荻窪店には、動画関係の学校で学んでいる佐々木さんという新しいスタッフが仲間入りしました。
実は佐々木さんも、私と同じくスポットワーカーから固定スタッフになった一人です。
会社の経費や数字を管理している身として、この佐々木さんの件で本当に度肝を抜かれる出来事がありました。
動画スタッフの佐々木さんが作業用PCのスペックについて話をしたところ、荻窪店がすぐに最新スペックのハイスペックPCを購入していたのです。
前職も含めて財務や経理に携わってきた私からすれば、「減価償却の兼ね合いや予算の兼ね合いは一体どうなっているんだ……」と頭を抱えそうになるスピード感でした。念のため確認してみたところ、発注していたのは代表の三瓶さんご本人でした。
現場が必要だと言ったツールや環境には、理屈や手続きよりも何よりもまずスピード最優先で投資する。前回のブログでも書いた「現場が主役で即断即決」という社風を、まさか経理の数字と現物の購入という形で強烈に思い知らされるとは思いませんでした。
チャットGPTから現れたライバル・渋川さんの存在
そしてもう一つ、私にとって強烈な刺激となっているのが、営業のライバルの存在です。
なんとチャットGPTをきっかけにRER不動産荻窪本店へと入社してきた、営業メインのスタッフ・渋川さんです。
スポットワークから飛び込んだ私や佐々木さんだけでなく、AIとのやりとりを入り口にして営業の最前線に入ってきた渋川さんの経緯を聞いたときは、まさにこの会社の「誰もがイノベーター」を体現するような採用のダイナミズムを改めて実感しました。
営業の現場で数字と成果をダイレクトに追う渋川さんの姿は、本社で数字や管理業務を担う私にとって、非常に大きな刺激であり、強烈なライバルでもあります。
担当する領域やアプローチは違えど、お互いにこれまでの常識にとらわれない経路でこの会社に集まった仲間です。負けてはいられないという心地よい焦りと緊張感が、日々の仕事への活力になっています。
そしてもう一つ、私にとって強烈な刺激となっているのが、営業のライバルの存在です。
なんとチャットGPTをきっかけにRER不動産荻窪本店へと入社してきた、営業メインのスタッフ・渋川さんです。
スポットワークから飛び込んだ私や佐々木さんだけでなく、AIとのやりとりを入り口にして営業の最前線に入ってきた渋川さんの経緯を聞いたときは、まさにこの会社の「誰もがイノベーター」を体現するような採用のダイナミズムを改めて実感しました。
営業の現場で数字と成果をダイレクトに追う渋川さんの姿は、本社で数字や管理業務を担う私にとって、非常に大きな刺激であり、強烈なライバルでもあります。
担当する領域やアプローチは違えど、お互いにこれまでの常識にとらわれない経路でこの会社に集まった仲間です。負けてはいられないという心地よい焦りと緊張感が、日々の仕事への活力になっています。
気づけば多数派?一度働いてみるとわかる「RERという沼」
そして社内を見渡してみて、最近一番びっくりした事実があります。
なんとRER Agencyでは、気づいたらスポットワークから固定スタッフになっている人のほうが圧倒的に多いのです。もちろん、自分もその一人なのですが……!
以前、荻窪店の南山さんが「代表は人たらし(良い意味で)ですね」とおっしゃっていましたが、今となってはその言葉の意味が本当によくわかります。
現場に圧倒的な裁量を持たせ、必要な環境は即決で整え、それぞれのバックグラウンドを面白がって引き上げてくれる。そんな代表の引力と会社の熱気があるからこそ、RER Agencyは一度入ると抜け出せない「沼」なのだと思います。
厳しい現実や自発性が求められる環境でありながら、自ら動く人間にとってはこれほど刺激的で居心地の良い場所はありません。最初は数時間のスポットワークのお手伝い感覚で足を踏み入れたはずが、気づけばすっかり魅了され、そのまま固定スタッフとして定着してしまう人が後を絶たない理由を肌で実感しています。
這い上がるチャンスをくれた場所で、自走し続ける覚悟を
ふと立ち止まって過去を振り返ると、背筋が寒くなる瞬間があります。
もしあの時、タイミーを通じてこの会社に出会っていなかったら。もし仲間として受け入れてもらえていなかったら。
貯金も尽き、自暴自棄になっていた私は、いわゆる「アンダークラス」と呼ばれるような抜け出せない層に沈み込み、そこから自力で這い上がることなど到底困難だったのではないかと思います。
だからこそ、過去の自分を救い上げ、挑戦の打席に立たせてくれたこの会社への感謝は言葉では尽くせません。
先輩方の指導や温かい空気感、型破りなスピードで動く会社のリアルを肌で感じる中で、入社当初に感じた「受け身の姿勢では生き残れない」という現実をより強く噛みしめています。
決算という重要な局面で本社機能を担う責任を果たしつつ(そしていつか本格化するかもしれない秘書業務も頭の片隅に置きつつ)、現場で走る渋川さんや佐々木さんをはじめとする仲間の熱量に負けないよう、私自身もさらに自発的に提案し、動いていきます。
タイミーで拾ってもらったあの日から始まった私の挑戦は、まだまだここからです。