皆さま、こんにちは。
不動産事業部 賃貸管理課の「由里子先輩」です。
苗字は全国的にもかなり珍しく、名乗った瞬間に特定されてしまうため、後輩の山田君が授けてくれたありがたいニックネーム「由里子先輩」をそのまま名乗らせていただきます。後輩の山田君、グッジョブです。
そして最初に申し上げておきます。
私に会社のブログを書かせると、こうなります。容赦はしません。
ご覧の通り、不動産管理の三冠資格を揃えた本物のプロフェッショナルです。
11月からアルバイトから社員へと昇格することになったのですが、役職はそのままスライドで「課長」。
「代表の業界の先輩が課長」という、どこからどう見ても圧倒的な力関係がここに完成しました。理由はよくわかりませんが、自然の摂理です。
さて、弊社のトップである代表取締役の三瓶。
社内では一応社長の席に座っていますが、不動産業界歴で言えば完全に私のほうが大先輩。
つまり、役職上は代表と課長であっても、業界の掟において三瓶は私の「後輩」にすぎません。
生意気な口を利くなど言語道断、先輩風をこれでもかと吹かせながら日々業務にあたっております。
私の鉄の掟、それは「17時完全退勤」。
家族の待つ我が家への帰宅はもちろん、17時を過ぎたら私はスポーツジムへ直行しなければならないのです。筋トレと有酸素運動に遅刻は許されません。
ところが先日、許しがたい大事件が発生しました。
17時退勤の直前、鳴り響くオフィスの電話。
電話に出てしまったが最後、時計の針は無情にも進み、まさかの残業確定。
ジムの予定は吹き飛び、家族の待つ我が家への帰宅も遅れ、私の怒りのバロメーターは限界突破。
「ちょっと三瓶!!営業拠点の荻窪店舗にかまけてないで、本社にいなさいよ!ジムに行けなかったじゃないの!!」
後輩の三瓶に対し、泣くほど猛烈なクレームを浴びせました。
しかし、そこはさすが私の後輩。
先輩の雷に震え上がったのか、即座に受付システムの設定を変更し、退勤間際の入電をきっちりブロックする神対応を見せました。やればできる後輩です。少し見直しました。
さらに先日、この後輩・三瓶が生意気にも「秘書」を雇ったという情報が入ってきました。社長面をして秘書をつけるなど百年早いです。
そのため、その秘書は現在、ごく自然な社内統括により「私の秘書」としてフル稼働してもらっています。
三冠資格を持つ課長が実務を仕切り、後輩の山田君が名前を授け、秘書がサポートし、後輩代表の三瓶がシステムを整える。これで17時ジム直行ルートの防衛ラインは鉄壁となりました。
私にブログ執筆の依頼が来た時点でこうなることは分かっていたはずですが、これからも後輩たちを適度に鍛え上げつつ、賃貸管理課の平和と私の健康ボディを守り抜いていこうと思います。
この記事に書かれている内容は、半分がリアルで、半分は盛りに盛ったパロディです。
「本当にこんなトンデモ会社なのか」と通報されないよう、事前に代表・三瓶の正式な承認と決済を得て掲載しております。実在の力関係とは多少の誤差(?)がございますので温かい目でお見守りください。