入社3ヶ月目を迎え、オーナー様への同行や打ち合わせなど着実に経験を重ねていた著者。成長を感じていた矢先、土地売却の案件で契約書や全体の流れの確認を怠り、業者からの問い合わせに答えられずパニックになる失敗を経験する。
前職の看護師時代、「血管の走行(全体の面)」を理解しているからこそ即座に止血(対応)できたことを思い出し、不動産でも全体像(面)を見ずに目の前のこと(点)ばかりに囚われていたと猛省。その後、社長からデスク上のスマホや文房具(イヤホンケース、ペン、スティックのり)を使った「全体を捉えて分解して考える技術」を伝授される。